32歳の喪女の婚活!女性無料の婚活サイトで無事ゴール!!

私はいわゆる喪女で、なんとなく私はこのまま結婚せず人生を終えるのだろうなと思って生きてきました。しかし32歳になったある日、雷に打たれたように「そうだ!婚活しよ!」と急に思い立ったのです。今思えば遺伝子を残すラストチャンスだと私の体が叫んでいたのかもしれません(笑)

思い立ったら即行動がモットーなので、すぐさま【婚活サイト 女性無料】で検索し、気に入った婚活サイトに登録(喪女なのでアプリはなんか怖かった)、それと婚活パーティにも行きました。婚活サイトではありのままの自分をわかってもらったほうが良いと思い、私にはちょっとオタク趣味があることや、実家暮らしで家事は正直得意じゃない事、でもお菓子作りには自信があるといったことや、笑いの絶えない家庭をつくりたいなど、飾らないプロフィールを掲載しました。

婚活パーティではたくさんの男性と会話できましたが、いわゆる回転寿司状態で1度に3分しか話せず、それだけの時間で男性を判断するスキルが喪女にあるはずもなく撃沈しました。男性慣れしていない私にはじっくり相手とやりとりできる婚活サイトのほうが向いているのかも、と思った矢先にある男性からメールが届きました。

婚活サイトでは、男性からはコピペのような定型メール(はじめまして!僕は仕事はなんとかで、職場はどこどこで、●●が趣味です…みたいな感じのもの)が届くことが多いところ、その男性からのメールはとても丁寧なものでした。男性のプロフィールには特段惹かれるものはありませんでしたが、明らかに長い時間をかけて考えられたとても優しいメールにはその男性の人柄が感じられました。私は感激して、この人とならやりとりを続けたいなと思い、毎日長文のメールをやりとりしました。相手の男性はとてもユーモアのある人で、返事がくるのがとても待ち遠しかったです。

そうして1か月ほどやりとりしたある日、一度お茶でも…と誘われて、実際に会うことになりました。ネットで知り合った人と会うのは初めてだったので緊張もあり待ち合わせの場所には30分前につきましたが、なんと相手の方は私よりもっと早くに着いていました。お互い初対面なのに「早すぎますね」って笑いました。それですっかり打ち解けました。相手の方は写真通りぽっちゃりした、見るからに温厚そうな男性でした。

喫茶店で少しお茶をするつもりが、話せば話すほど意気投合してしまい、コーヒーをお代わりしてケーキも頼んで、4時間ほど話し込みました。知れば知るほど、私と相手の方は考え方がとても似ていて、まるで双子がいればこんな感じかな思うほどでした。その後数回目のデートで付き合うことになり、その半年後にはプロポーズ、そして付き合って1年目の記念日に入籍しました。そして結婚後半年で妊娠して翌年出産…。自分でもびっくりです。

あのとき婚活しよう!って思ってなかったら今でも普通に喪女だったと思います。自分が結婚して子供まで持つようになるとは自分でもまだ信じられません。広いネットの世界で奇跡的に夫に巡り合えて、子供にも恵まれて本当にラッキーだったなと思います。柄にもなかったけど、あのとき勇気を出して行動して良かったなとしみじみ思います。